【火】Firefox ver.2.0.0.2【狐】
「gooの協力で実現した"検索候補表示"機能」がどうしても
気になったので、ついにFirefoxのバージョンアップを敢行。
起動時とかの重さはver.1.5とあまり変わらない。
肝心の検索候補表示機能もまあまあ面白い。
「○○大学」と検索ボックスに入れると
どの大学でも「○○大学 偏差値」とか
「○○大学 就職状況」とか出てきて、皆同じ事考えてるんだなと。
だが、少し落とし穴も。
ver1.5系列がインストールされているフォルダに
そのままver.2系列を上書きするようにインストールすると、
今まで自作で使っていた検索プラグインが全部消えていた。
2-3個だったからバックアップも取ってなかったし、
渋々作り直そうと思ったら何かが違う。
ver.2になってから検索プラグインの構文が
XMLになったみたいだ。従って拡張子も".src"ではなく".xml"
記述の方法は基本的な物は以前と一緒だけど
アイコンの画像データがそのまま埋め込めるようになっていたり
検索プラグインを保存する時は文字コードをEUC-JPで
指定しなければいけなかったりと、以前と変わっている所も
多々あって、解説サイトを見ながら四苦八苦。
気になったので、ついにFirefoxのバージョンアップを敢行。
起動時とかの重さはver.1.5とあまり変わらない。
肝心の検索候補表示機能もまあまあ面白い。
「○○大学」と検索ボックスに入れると
どの大学でも「○○大学 偏差値」とか
「○○大学 就職状況」とか出てきて、皆同じ事考えてるんだなと。
だが、少し落とし穴も。
ver1.5系列がインストールされているフォルダに
そのままver.2系列を上書きするようにインストールすると、
今まで自作で使っていた検索プラグインが全部消えていた。
2-3個だったからバックアップも取ってなかったし、
渋々作り直そうと思ったら何かが違う。
ver.2になってから検索プラグインの構文が
XMLになったみたいだ。従って拡張子も".src"ではなく".xml"
記述の方法は基本的な物は以前と一緒だけど
アイコンの画像データがそのまま埋め込めるようになっていたり
検索プラグインを保存する時は文字コードをEUC-JPで
指定しなければいけなかったりと、以前と変わっている所も
多々あって、解説サイトを見ながら四苦八苦。
【見た】アウトランド
![]() | アウトランド Outland(1981) ショーン・コネリー ワーナー NHK-BS2 衛星映画劇場より |
ショーン・コネリーが唯一出演したSF映画ではないだろうか。
あらららららら?
「木星の衛星にある鉱石採掘基地」と言う超SFチックな
舞台にも関わらず、コネリーがショットガンで
殺し屋と応戦してるぞ。
普通のSF映画ならレーザーガンとかハイテクな武器で
応戦するのが普通なのに。
そんな事もあってか、一部の映画ファンからは
「SF西部劇」とも呼ばれているらしい。
舞台である鉱石採掘基地のセットが美しい。
看板なんかのフォントは全て統一されているし、
建物の作りもSFチックなメタリック風で
こんな所はちゃんとSF映画してるなと感心。
人間が真空に放り出されるとどうなるかもこの映画で分かった。
将来宇宙旅行ができるようになってもあまり宇宙には
出たくないと思うようになるよ、この映画を見たら。
まあ、まとめると
久々に面白かったSF映画だった。
【ネタ】秋葉原特集【切れ】
レコのおまかせ録画で「秋葉原」とか「オタク」とか「萌え」
とか設定してるんだけど、最近それに引っかかって
録れるバラエティ番組がマンネリ化の一途をたどってる。
・@homeカフェ or ツンデレカフェ
・おでん缶
・UDXビルとかアキバの奥にある高級料理店
この「3点セット」が定番。
そんなネタ切れな状況の中、作り手のモラルを疑いたくなるような
アキバ特集のバラエティ番組も少なくない。
中には、「これがAボーイのファッションです」って言って
「そんな奴がアキバを闊歩してたのは90年代前半までだろ・・」
と突っ込みたくなるようなファッションをタレントに着せたり
酷いものになると
「何で俺がこんな気持ち悪いオタクばっかりの街で
ロケしなきゃいけないんだよ・・・」
と言うのが丸分かりな表情で出演する某タレントも居たりで
怒りを通り越して呆れてしまう。
そんな興味半分で秋葉原を特集した番組が多くなったお陰で
最近になって秋葉原に設置された観光案内所には、連日
「ツンデレってどこにある店なんですか?」とか
「アキバ系って言う人と写真撮りたいんですけど・・」とか
無茶苦茶な質問をぶつけてくる観光客(大抵修学旅行生)が増えて
困っているんだとか。
どうにかなりませんかね、マスコミの皆さん。
とか設定してるんだけど、最近それに引っかかって
録れるバラエティ番組がマンネリ化の一途をたどってる。
・@homeカフェ or ツンデレカフェ
・おでん缶
・UDXビルとかアキバの奥にある高級料理店
この「3点セット」が定番。
そんなネタ切れな状況の中、作り手のモラルを疑いたくなるような
アキバ特集のバラエティ番組も少なくない。
中には、「これがAボーイのファッションです」って言って
「そんな奴がアキバを闊歩してたのは90年代前半までだろ・・」
と突っ込みたくなるようなファッションをタレントに着せたり
酷いものになると
「何で俺がこんな気持ち悪いオタクばっかりの街で
ロケしなきゃいけないんだよ・・・」
と言うのが丸分かりな表情で出演する某タレントも居たりで
怒りを通り越して呆れてしまう。
そんな興味半分で秋葉原を特集した番組が多くなったお陰で
最近になって秋葉原に設置された観光案内所には、連日
「ツンデレってどこにある店なんですか?」とか
「アキバ系って言う人と写真撮りたいんですけど・・」とか
無茶苦茶な質問をぶつけてくる観光客(大抵修学旅行生)が増えて
困っているんだとか。
どうにかなりませんかね、マスコミの皆さん。
テーマ:お笑い/バラエティ 全般 - ジャンル:テレビ・ラジオ
【見た】007/ムーンレイカー
![]() | 007/ムーンレイカー Moonraker(1979) ロジャー・ムーア テレビ朝日 日曜洋画劇場より |
007シリーズの新作「カジノ・ロワイヤル」公開をを記念して
日曜洋画劇場が「007シリーズ強化体制」に入った。
12月に「ブロズナン007」シリーズを2作放送した次は、
1月にちょっと古めの007映画を2作放送。
その2作と言うのが
「私を愛したスパイ」と、この「ムーンレイカー」
私を〜はまだ分かるが、あえてこのムーンレイカーを
選ぶと言うことは、日曜洋画のスタッフの中に
もしかしたら「木曜洋画劇場」なノリの人が居るのかもしれない。
名誉のために言うが、この映画は決して駄作では無い。
面白いんだけど、ちょっと笑える所も多くて
下手するとパロディ映画扱いされる危険性が・・・
この映画の前半、ボンドが今回の敵となる
大富豪「ドラックス」の豪邸へ向かうシーン。
ドラックスの豪邸で彼と共に007を迎えたのが
羽織袴にモジャモジャ頭のなにやら怪しげな日本人。
自分はこのドラックスの秘書?を見たとたんに
「あ!寅さんに出てる源公だ!」と確信した。
なんか似てるんだよね、佐藤蛾次郎に。
その佐藤蛾次郎と思わしき謎の日本人が英語を流暢に喋る
シーンがあり、だんだん自分の中で
「007映画に佐藤蛾次郎出演疑惑」が薄れていった。
後でimdbで調べたら、「トシロー・スガ」なる人物だった。
聞かない名前だなぁ・・
「007がついに宇宙へ」と公開当時は相当話題になったそうだ。
「訓練も無しに勢いでスペースシャトル乗っちゃったよ!」
と一人で突っ込んでみても仕方が無いので、今回は
楽しく見させていただきました。
でも、映画の終盤に宇宙ステーションの船外で
ドラックスの手下とアメリカ軍がレーザーガンで
派手な銃撃戦を繰り広げる所でついに堪えきれず
クスクスッと笑ってしまった。
ロジャー・ムーアに謝らなければ。
【見た】終身犯
![]() | 終身犯 Bired Man in Alcatraz(1962) バート・ランカスター ユナイト映画 NHK-BS2 衛星映画劇場より |
邦題が渋い。
「アルカトラズの鳥男」なんていう邦題じゃかっこ悪いしね。
今リメイクするなら、邦題はさしずめ「バードマン」と言った
ところか。これも悪くないような。
終身刑となった殺人犯、ふとしたきっかけで小鳥の研究を
独房で始め、やがて囚人でありながら
鳥類学の世界的権威にまでのぼり詰める。
原題に「アルカトラズ」とあるけど、
実際にアルカトラズ刑務所のシーンは2時間半ある映画の中で
後半20分程度。しかも入所してすぐに暴動が起こってしまう。
この映画を見て、「アメリカの刑務所は日本と比べて
結構自由な環境なんじゃないのかな?」と気づいた。
日本の刑務所では、せいぜい「獄中で手記をつづった」
ぐらいしか出来ることがないけど、
アメリカの刑務所では獄中で本を書くなんて日常茶飯事。
それが大ヒットしてやがては世論を動かし
釈放に至った人が何人も居るらしい。
そのほかにも、獄中から外へ色々指示して株式投資してる人とか
ビジネスを起こしている囚人も居るらしい。
自由の国アメリカは刑務所の中まで自由奔放な悪寒。
【見た】免許がない!
![]() | 免許がない! (1994) 舘ひろし 東宝 KSB瀬戸内海放送 正月の映画番組より |
教習所の最初の方の学科講習、交通法規のビデオも面白いけど
いっそのことこの映画を丸々見せたらいいのに。
この映画の中では、名うてのアクション俳優である舘ひろしが
「実は自動車免許持ってなかった」って言う設定で
40代にもかかわらず合宿免許取得に挑むんだけど
色々トラブルこそあるが、自分が見た感じ
超特急で仮免許取得まで行ってるんだよなぁ。
今自分が通ってる自動車学校が混みすぎなだけか。
舘ひろしが通う自動車学校も映画の中にある架空の
自動車学校なので、個性が強いキワモノの先生ばかり。
つーか現実の世界であんな自動車学校あったら
悪い噂が立ちまくりで速攻で潰れるわ。
個人的に一番キワモノだったのが、やっぱり
いつも手に皮手袋をはめていてやたらと怒鳴るあの先生。
「レーサーか!」とツッこみたくなってしまった。
しかも奥さんに逃げられてるのワロタww
かくいう舘ひろしも、最初は素性を隠して
冴えない中年会社員のふりをして入校するんだけど、
ひょんな事から大スターであることがばれてしまう。
その後の態度の変わりようと言ったら。
【見た】約三十の嘘
![]() | 約三十の嘘 (2004) 椎名桔平 角川エンタテインメント BS-Japan シネマクラッシュより |
まず、予告編や映画のあらすじ等を見て
「おっ、トワイライトExpが舞台か。これはチェックしないとな」
なんて思った「鉄」なあなた、悪いこと言わないから
見るのはやめといたほうがいいかも。
これ以上「鉄ちゃん」の被害者を出さないために
ここから少しネタバレ。反転↓
この映画の舞台となる「トワイライトエクスプレス」は
大阪と札幌を結ぶ寝台特急で、映画の最初の方に
京都駅から新たな登場人物が乗り込むシーンもあるし
「札幌に着いたら〜」云々の台詞もあるが
登場人物全員が眠りについて、翌朝全員が起きるシーンのすぐ後に
「もうそろそろ富山駅だ!」みたいな台詞が。
そうこうしているうちに登場人物の一人が
金沢駅で降りるシーンまである。
本来なら深夜のうちに青函トンネルを越えて朝にはもう
北海道を走っている時間帯なのに、なぜ北陸?
深夜のうちに下りのトワイライトExpに全員乗り換えたとか?
でもそんな雰囲気でもなかったしな・・・
この映画には原作があるらしいけど、原作では無事札幌に
着いたんだと思う。読んでないから確かなことは言えないけど。
で、映像化に際して何らかのトラブルでJR西日本からしか撮影の
協力を得られなかったのだろう。
(クレジットには「西日本旅客鉄道」としかない。)
なので、新潟辺りから先の区間は沿線や空撮での撮影が
許可されなかったため、泣く泣く折り返して撮影したのかな?
申し訳ない程度に、エンドロールの後で
「この映画に登場した列車は実際の列車とは関係ありません」
と出てくるけど、そうなら最初に言ってくれたら良かったのに。
最初に言ってくれたら映画の中盤から悩む必要も無かった。
以上の件に気を取られて、映画の感想といえば
やたらと八嶋智人のテンションがMaxだったことしか覚えてない。
あと、ストーリーが凝りすぎてて自分みたいな頭の回転が
遅い人にはよく分からなかったw
原作読んでみたらもっと感想が違うんだろうけど。
密室劇が面白そうだったのでちょっと期待して見た映画だった。
【見た】007/私を愛したスパイ
![]() | 007 私を愛したスパイ The Spy who Loved Me(1977) ロジャー・ムーア テレビ朝日 日曜洋画劇場より |
とにかくロジャー・ムーアの演技が臭い。
「2人で体を暖めあわないか?」なんて言うせりふとか。
70年代はこれが普通だったのか?
ま、そんなことを言い出すと007シリーズは
全作コメディになっちゃうけどね。
ボンドガールもツンデレっ娘だった。
KGB諜報員でなおかつツンデレとは通なチョイス。
ま、そんなことを言い出すとボンドガールは
全員ツンデレっ娘に認定されちゃうけどね。
途中、列車の中でのアクションがあったけど、
あのシーンは「ロシアから愛をこめて」を参考にしたのかな?
夜汽車での乱闘はやはりハラハラドキドキするもの。
今の007シリーズなら移動は飛行機のファーストクラスで
ササッとスマートに済ませそうだが、やはりそれでは
少し味気がないかもしれない。
リチャード・キール演じる「ジョーズ」も
いい味出していた。こういうアクション映画の悪役は
普通あっけなく死んでしまうのが普通だけど、
この身長2m15cmの男はなかなか死なない。
走っている列車の窓から放り投げれられたり、
乗っている車が崖から落ちても傷1つないし
挙句の果てにはホオジロザメが泳いでいる水槽に落ちても
逆にサメをかみ殺してしまうし
おそらく007シリーズ史上最強の悪党だろう。
それと同時に憎めないキャラクターで007ファン皆に
愛されているらしく、次作ではなんとボンドの味方に
寝返るんだとか。
【全作】男はつらいよ【見た】
2005年の夏からじわじわ見てきた映画「男はつらいよ」シリーズ。
やっと全作消化しましたぜ。
以下チラシの裏
DVD-BOXの販促のために数年前にも「木曜洋画劇場」で
男はつらいよシリーズを一挙放送したことがあって、
放送を始めた当初は
「 "洋画劇場" なのに邦画かよ!こっちは洋画が見たいんだよ!」
当時はまだ厨房で、邦画とかあんまり見なかったので
洋画とはまた一味違う邦画の良さを理解できていなかった。
挙句の果てには、2chの映画一般板に
「木曜洋画劇場の男はつらいよ一挙放送がウザイと思う人→」
なんていう糞スレまで立ててしまう始末。
でも、一挙放送の後半ごろになって「他に何も見る番組が無いから」
という理由でたまたま見たのが「寅次郎春の夢」
これが思いのほか面白かった。
それからも、たまに暇になれば木曜洋画劇場で
男はつらいよシリーズを見ていた。
そのうち「NHKのBSで全作放送するらしい」と言う話を聞きつけ
自分の「コレクション欲」も重なって
「ああ、これで全作DVDに録画してコンプリートすれば
すげぇ素敵だろうなぁ・・・・」
と思い結局全作鑑賞して録画もなんとかコンプリートした。
全作消化して気づいた事。
・シリーズ最後半は「男はつらいよ」じゃなくて
「満夫はつらいよ」になる。
・やたらと鉄道車両が出てくる。鉄にも優しい。
・その時代時代の世相ネタを必ず入れている。
・童貞を死守する寅さん
・飛行機は乗らない主義の寅さんだったが、
「ハイビスカスの花」で味をしめたのか
「心の旅路」では飛行機に乗って一路オーストリアへ。
やっと全作消化しましたぜ。
以下チラシの裏
DVD-BOXの販促のために数年前にも「木曜洋画劇場」で
男はつらいよシリーズを一挙放送したことがあって、
放送を始めた当初は
「 "洋画劇場" なのに邦画かよ!こっちは洋画が見たいんだよ!」
当時はまだ厨房で、邦画とかあんまり見なかったので
洋画とはまた一味違う邦画の良さを理解できていなかった。
挙句の果てには、2chの映画一般板に
「木曜洋画劇場の男はつらいよ一挙放送がウザイと思う人→」
なんていう糞スレまで立ててしまう始末。
でも、一挙放送の後半ごろになって「他に何も見る番組が無いから」
という理由でたまたま見たのが「寅次郎春の夢」
これが思いのほか面白かった。
それからも、たまに暇になれば木曜洋画劇場で
男はつらいよシリーズを見ていた。
そのうち「NHKのBSで全作放送するらしい」と言う話を聞きつけ
自分の「コレクション欲」も重なって
「ああ、これで全作DVDに録画してコンプリートすれば
すげぇ素敵だろうなぁ・・・・」
と思い結局全作鑑賞して録画もなんとかコンプリートした。
全作消化して気づいた事。
・シリーズ最後半は「男はつらいよ」じゃなくて
「満夫はつらいよ」になる。
・やたらと鉄道車両が出てくる。鉄にも優しい。
・その時代時代の世相ネタを必ず入れている。
・童貞を死守する寅さん
・飛行機は乗らない主義の寅さんだったが、
「ハイビスカスの花」で味をしめたのか
「心の旅路」では飛行機に乗って一路オーストリアへ。
【見た】男はつらいよ 寅次郎紅の花
![]() | 男はつらいよ 寅次郎紅の花 (1995) 渥美清 松竹 NHK-BS2 男はつらいよ48作放送より |
48作品作られた壮大な下町オペラ「ア・マン・イズ・ハード」も
ついに48作品目を迎えることとなった。
冒頭のクレジットで「CG技術協力 日立製作所」なるものがあり
「ポリゴンの寅さんでも登場するのか?」と不思議に思っていると
出ましたよ、爆笑ポイントが。
阪神大震災が起こった当時のニュース映像へ
寅さんの姿をCG処理で合成して、あたかも寅さんが
神戸でボランティア活動に勤しんでいるような映像を作っていた。
(ニュースフィルム提供:サンテレビと言うクレジットあり)
その中でも「村山総理が避難所を慰問」のカットは秀逸。
もちろん寅さんも合成で映ってたんだけど、
寅さんは総理の隣に並んで
「俺からも総理にしっかり言っとくからな!」
「おい、村ちゃん、行こうぜ!」
みたいな事を言ってて日本の総理大臣に対しても
いつでもフレンドリーな寅さんに爆笑した。
「私、今度結婚するの」
久しぶりの登場である泉ちゃんはいきなりの衝撃発言。
やけになった満夫は結婚式が開かれる岡山の津山市に現れ
花嫁の泉ちゃんが乗る車の車列にレンタカーで特攻攻撃。
そのときの津山の人たちの対応に驚いた。
神聖な結婚式へ向かう車の列に自らの車をぶつけると言う
強硬手段に花婿の親戚一同は相当慌てたのか、
「出て来い、ゴルァ!」「ドア開けんかワレ!」「何しよんや!」
「お前何考えとんや、ええかげんにせぇよ!」
明らかに893な口調でののしり、
挙句の果てには満夫を車から引き摺り下ろして袋叩きに。
ここまでしたら逆に親戚達の方がPoliceに怒られるぞ。
津山の人の本性が分かってしまったw
なんとか警察からは厳重注意で済んだ満夫。
でも、もう泉ちゃんに顔向けはできない。
もう死にたいと思ったのか、満夫はふらりと奄美大島へ。
奄美大島のすぐ隣には、加計呂麻島という小さい島があって
満夫もふらりと船にのって加計呂麻島に流れ着いた。
実はこの加計呂麻島、俺のママンが中学校の時に住んでいたそうだ。
何も無いごく普通ののどかな南の島だとか。
今度「寅さんに加計呂麻島出てたよ」って教えてやるか。
加計呂麻島と奄美大島を結ぶ連絡船(と言ってもほぼ漁船クラス)
その船の乗組員のオジサン2人が話す言葉は奄美言葉。
奄美言葉は数ある方言の中でもトップクラスの難易度で、
自分もママンの故郷の徳之島に遊びに行ったら
おじいちゃんやおばあちゃんが何を喋ってるか
まったく理解できない。すなわち日本語から遠く離れている言語。
だから、そのオジサン2人の会話には字幕が入る。
なんて親切なんだろう、と感動したのは自分だけだろうか?
今作は、おそらく「ハイビスカスの花」以来の
リリー登場作品だったが、映画の最後で寅さんと
一緒にタクシーに乗ったリリーのシーン。
明らかに不機嫌そうな運ちゃんに
「JRの金町駅までお願い。」と告げるリリーを見て
「おっ、常磐線か。じゃあそのまま北へ行って
東北なり北海道で中むつまじく暮らすのかな?」
と思いきや、寅さんと意気投合したのか
「加計呂麻島までお願い。奄美大島のね」
呆れ顔の運ちゃんに「加計呂麻島が無理なら羽田空港で」
このやりとりを見て、まる寅さんが安住の地を
捜し求めているように見えたのは自分だけだろうか?
やっぱり、満夫は靴のセールスなんて言う仕事より
どこか自然豊かな田舎で農業か漁業に勤しんだほうが
よっぽど本人のためになると映画の最後に感じた。
親父の博が息子にサラリーマンになって欲しいというのは
町工場で働く自分が情けないと思って自分の息子には
せめてまともな会社で働いて欲しいと思ったからでは?
自分には大自然の中で汗を流す満夫の方がずっと輝いて見えたよ。
【見た】男はつらいよ 拝啓車寅次郎様
![]() | 男はつらいよ 拝啓車寅次郎様 (1994) 渥美清 松竹 NHK-BS2 男はつらいよ48作放送より |
どこかの田舎の街の郵便局で、
たまたま寅さんが声をかけた売れない演歌歌手。
それが小林幸子であろうとは。まだ衣装は控えめな衣装だったが。
映画の最初に小林幸子、映画の最後にも小林幸子。
しかも映画の最後に出てくるときは
「先生(寅さん)のアドバイスのお陰で売れました!」
本当に寅さんは何か特別な力を持ってるんだなぁ・・・
この映画の見所はなんと言っても仕事がうまくいかず
悩む満夫に寅さんが伝授する「商売の秘訣」
自分は最初あの2本の鉛筆を「箸の代わりにでもするのかな?」
とも思っていたけど、そうは問屋が卸さない。
テキ屋稼業暦ン十年の車寅次郎叔父さんが唯一自慢できるのは
「口がうまいこと」流石だと思った。
今回のマドンナは最初から「ツン」で攻めてきた。
但し、その高度なテクニックに満夫は困惑。
「あの、何怒ってるんですか?」と釘を刺してしまった。
まあ、後々打ち解けて「デレ」も出てくるんだけど。
【見た】男はつらいよ 寅次郎の縁談
![]() | 男はつらいよ 寅次郎の縁談 (1993) 渥美清 松竹 NHK-BS2 男はつらいよ48作放送より |
今作もまたまた満夫が「デスパレート」な状態に追い込まれる。
「就職試験の面接で何十社と同じことを繰り返し説明して・・・
これじゃあまるでテープレコーダーだよ!」
ちょうど就職氷河期にぶつかり、就職がうまくいかない満夫。
(ちなみにここで満夫の通う大学が「城東大学経済学部」で
ある事が判明する。もちろん架空の大学。)
もう何もかも嫌になって東京駅へ走り、ええい、やけだ!
そう思ったのかは定かではないが、とにかく
ちょうどホームに止まっていたブルトレに飛び乗ってしまう。
そのブルトレのヘッドマークには誇らしげに「瀬戸」の文字が。
これだけで鉄な奴は「今は無き24系瀬戸号キタ━━(゚∀゚)━━!!」と
一人で祭りになるのは間違いない。
自分も小学生の頃、「寝台特急って一回乗ってみたいなぁ。
高松に来てる寝台特急は瀬戸って言うのか。乗ってみたいなぁ」
そんなことを思っているといつの間にか瀬戸が廃止になって
代わりにピカピカの「サンライズ瀬戸」が東京と高松の間を
走るようになっていた。
高松に10年程度住んでいるけど、未だにサンライズ瀬戸はおろか
夜行列車すら一回も乗ったことがない。
夜行バスはちょくちょく利用するんだけどなぁ・・・・
やっぱりあの寅さんだから夜行バスは絶対乗らないんだろうな。
そんなこんなで満夫、そして後から寅さんも瀬戸内海にある
「琴島」という島に流れ着き、島の人も2人を温かく受け入れる。
後から知ったことだけど、「琴島」と言う島も架空の島だとか。
寅さんと意気投合したマドンナがこんぴら参りに行くシーン。
チラッとことでんが映っていた。ことマニアの友達に見せると
「これは○○系の高運転台タイプでね・・」
頼んでもいないのに解説をおっぱじめてくれた。
そのほかにも、まだ旧高松駅があった高松市街の風景とか
ちょっと懐かしい香川の風景が楽しめて
香川県民としては大満足の映画だった。
【見た】男はつらいよ 寅次郎の青春
![]() | 男はつらいよ 寅次郎の青春 (1992) 渥美清 松竹 NHK-BS2 男はつらいよ48作放送より |
オープニングのクレジットの中に「協力 全日空」とあったから
何かと思っていたら宮崎空港に着陸するB767のシーンがあった。
飛行機が着陸するシーンと機内のシーンがちょっとあっただけで
クレジットに協力って載せてもらえるのか。
泉ちゃんが働くレコード屋に満夫が遊びに行くシーン。
直接「お、泉ちゃん!」と仕事中の泉ちゃんに声を
掛けるわけにもいかないから、満夫は客のふりをして
「モーツァルトなんか探してるんですが・・・」
おい、あの顔でモーツァルトなんか聞くのかよ。
口実とはいえ何だかおかしかった。
それに、満夫が宮崎に押しかけて一悶着、というシーン。
ギター野郎で九州訛りがきつい永瀬正敏と泉ちゃんが
親しそうにしていたのを見てがっかりした満夫。
いじけて「東京に帰る!」と暴れだした瞬間に
永瀬正敏の婚約者登場。
婚約者が居る人と親しくなる訳はない、と直感で考えた満夫。
そのときの顔が物凄く嬉しそうで見ていてこっちまで
顔がほころんだ。
とにかく、吉岡秀隆扮する満夫のコミカルな演技が冴える
男はつらいよシリーズ・第45作。
【見た】男はつらいよ 寅次郎の告白
![]() | 男はつらいよ 寅次郎の告白 (1991) 渥美清 松竹 NHK-BS2 男はつらいよ48作放送より |
「ランクルでベイブリッヂ行こうぜ!」
男同士で?と言う事はもてないグループか。
今回は泉ちゃんも満夫も寅も鳥取で一悶着。
いざ高卒で東京の楽器店に就職しようと頑張ったが、
すんなり断られて意気消沈、そしてふらりと鳥取にやって来た
泉ちゃん。どうも「男はつらいよ」の世界では
人間は追い詰められると自然豊かな田舎に逃げる習性があるらしい。
そしてまた偶然にも寅さんと遭遇。
やっぱりあの四角い顔を見たらどんなに辛いことがあっても
豆腐が入った鍋を川に投げて身を任せてみたい。
今作では寅さんがあわや童貞を失いかけてしまう所を
満夫のナイスプレーで大惨事を免れた格好となった。
だって、酔った色っぽいお姉さん、悲しい身の上話、
そして何より淡いピンクの照明と言う
寅さん映画にはあんまり似合わないシチュエーションだったから
見ているほうもかなり焦った。まさかこんなところで・・・
とにかく満夫GJ。
映画の最初のほうと最後、髪型がちょっと笑える
ポンシュウの子分?の自称高卒の人。
最後あんな格好で登場するとは、意外だった。
【見た】男はつらいよ 寅次郎の休日
![]() | 男はつらいよ 寅次郎の休日 (1990) 渥美清 松竹 NHK-BS2 男はつらいよ48作放送より |
やったね、前作「ぼくの伯父さん」で大荒れだった満夫が
無事に八王子のどこかの大学に合格。
でも八王子のどの大学なんだ?八王子の某大学を
受験することも検討した自分としては少し気になるポイントだ。
で、大学に合格したはいいが、何もやりたい事を見つけずに
「ただ周りの人に流されてなんとなく大学へ行った」
みたいなタイプなので、案の定大学へ行くのがめんどくさくなる。
で、「柴又から八王子まで遠いよ!大学の近くへ下宿させろ!」
また暴れる満夫。さくらの
「朝起きてトーストが焼けている生活のどこが不満なの?」
との指摘にも「かっこ悪いんだよ!そんな生活」
何だよそれ。これだから東京育ちは分からないんだよ。
どうせ一人暮らしを始めたら「飯作るの('A`)マンドクセ」
って言うに決まってる。とにかく一人暮らしは大変。
ここの点だけは博・さくらの両親の言うことを
聞いておけば間違えないと思う。
この満夫の言動には激怒していた博も、
諏訪家に後藤久美子が訪れたときにはサッと優しい
お父さんに変身。まるでツンデレのよう。
寅さんシリーズで唯一「秋葉原」でのロケがあったのも
この映画の見どころ。寅さんがアキバを闊歩しないのが
少し残念だが、満夫と後藤久美子の2人が
女性関係でゴタゴタのあったゴクミの親父を探しに
石丸電気の照明フロア?に行くシーンがあった。
とにかくこの映画が公開されたバブルの頃から
「秋葉原=外国人が多い」みたいな描き方されてて
今も昔も変わらないんだなぁと。
満夫が思わずゴクミの乗る新幹線に飛び乗ってしまうシーン。
映像といい、音楽といい、「バブルの頃のJR東海のCM」
みたいな雰囲気を醸し出していた。
男はつらいよシリーズはいつも時代の流れを反映していると
言われるが、この映画はとくにそれが顕著に現れていると思う。
博もテレビを見ながら「ドイツも統一したか・・」と
つぶやいているし。
なんで満夫が友達を連れて行動を起こすときには
決まってゴクミが東京を訪れるんだ?
そのうち満夫から友達が居なくなるぞ。
【見た】TWENTY-FOUR Season4 #09-10
![]() | 24 -TWENTY FOUR- シーズン4 (2005) キーファー・サザーランド 20世紀フォックス BSフジより |
なんかこっちが息つく暇も無くあっと言う間に
トニー・アルメイダなる人物がCTUに復帰していた。
誰だこの人?確か前のシーズンで見たような・・・
とにかく前のシーズンと半年以上間が開くから
前のシーズンで何が起こったかあまり思い出せない。
あと、テログループのアジトの情報を手に入れ
突入するCTUのチーム、って言うシーン。あそこで
「中がもぬけの殻だということは、爆弾が仕掛けられてるぞ!
そう、映画 "スピード" のように」とハラハラしたが
別にそんなことは無かった。ハラハラし損だった。
テーマ:24-TWENTY FOUR - ジャンル:テレビ・ラジオ
【見た】男はつらいよ ぼくの伯父さん
![]() | 男はつらいよ ぼくの伯父さん (1989) 渥美清 松竹 NHK-BS2 男はつらいよ48作放送より |
満夫が荒れた。
小さい頃は、あれだけ純粋でかわいかったのに、
いざ親から「大学に進学しろ!」「ちゃんと勉強しろ!」と
ガツガツ言われたら、そりゃあいくら純粋な満夫くんだって
親に反発もしてみたくなるさ。お年頃だし。
親父の博は「本当は大学に行って学びたかったが
家出同然で故郷を飛び出してやっと柴又の印刷工場に
拾ってもらった身なので、大学なんぞ行く余裕も無かった」
と言って息子を大学に行かせようとしている。
確かに、工場で稼いだなけなしの給料をはたいて、
わざわざお金のかかる大学へ進ませてくれると言うことは
息子のこれからを考えた精一杯の親の愛情かもしれない。
でも、個人的には大学へ進学させることばかり考えずに
一度満夫のやりたいこと、そしてこれからの夢をじっくり
博が聞いてみたらいいと思った。
そこから大学に進学するという選択をするかもしれないし、
自立してお金を稼ぐと言う選択をするかもしれない。
だけど、自分が親父である博に一番言いたいのは
「学ぶことは何歳からでも始められます」ということ。
博は「本当は大学に入りたかった」と言っているが
それなら放送大学など通信制の大学とか
資格や趣味の通信講座などを始めて自分の知らないこと、
身についてないことを学べばよいのに。
息子に過度の期待を寄せるのは、自分が無学なのを
気にしているのかな?
でも博って結構博学だよな・・・難しい国際情勢とか
経済用語とか色々知ってるし。
まあ、今作は満夫がついに行動に出たので、
寅さんが出る幕があまり無かった。
まあ、「男はつらいよ」シリーズのスピンオフ作品と
言ったところか。ウホッもあったし。
あと最後に1つ
満夫が初恋の人に会いに佐賀へ押しかけたが、
浪人生にも関わらず東京からバイクを飛ばしてきた満夫を見て
押しかけた先の親父(堅物の高校教師)が
「浪人生なのにバイクを乗り回していると言う事は、
偏差値は80越えだろうな!」と皮肉ったのに対して
満夫がボソッと「ぎりぎり60いかない程度ですよ・・」
偏差値60はまあまあ高くないか?
今なら結構上位レベルの私大とか狙えるぞ。
そういえば、バブルの頃は受験人口が多くて
ちょっと地方のマイナーな大学でも相当勉強しないと
入れなかったらしいね。思えば随分子供も減ったもんだ。
【見た】男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日
![]() | 男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日 (1988) 渥美清 松竹 NHK-BS2 男はつらいよ48作放送より |
NHKのBSで寅さんを見始めたという人の楽しみの一つに、
本編が始まる前の「寅さん百科」がある。
今回は「寅さんの"受け売りの知識"」を特集していたけど
どんな著名な作家や詩人が書いた作品でも
面白おかしく近所の噂話のような話に勝手に改変してしまう
寅さんの能力には脱帽した。
あれ?サラダ記念日?
えらいモダンなタイトルの寅さん映画だこと。
なんでサラダ記念日かというと、
寅さんが知り合ったマドンナの娘が早大で国文学を
学んでおり、映画の中でもたびたび寅さんが受け売りの知識で
ポエムを詠んでみるシーンがあるから。
寅さんが作るこのポエムが意外とうまい。
流石は文系寅さん。
で、映画の中でしつこい!と思うほど早稲田大絡みの
シーンがあったけど、なんで早稲田大なの?
山田洋次監督の母校とか?
いずれにせよ、大学の講堂に紛れ込んでいつもの「寅節」を
炸裂させるシーンは「男はつらいよ」シリーズの中でも
ある意味名シーンのうちに入ると思う。
【見た】男はつらいよ 寅次郎心の旅路
![]() | 男はつらいよ 寅次郎心の旅路 (1989) 渥美清 松竹 NHK-BS2 男はつらいよ48作放送より |
「男はつらいよシリーズ 初の海外ロケ!」
ということで公開当時はかなり話題になったらしいこの映画。
でも、たとえ場所がどこであろうが結局は寅さん。
下駄に腰巻と言ういつものスタイルで
芸術の都、ウィーンにて柴又感覚で大暴れ!
「味噌汁と納豆で朝飯できないの?」
「俺1500円しか持ってないよ!」
「せんべい、おいしいよ」
そんな寅さんと、観光名所をせかせか急ぎ足で回る
日本人観光客を同時に見ていると、
いかに団体旅行が「とりあえず見たぞ!」な
自己満足の域に達しているかがよく分かる。
そういえば、映画の前半あたりで
柴又のとらやに旅行会社の人がウィーン旅行の
説明にやってくるシーンがあるけど、そのやりとりの中で
「それと、寅次郎さんのパスポートをお見せいただけませんか?
旅券番号を控えなければなりませんので。
ご本人様が "博打で稼いだ金でとらやの皆をハワイへ連れて
行こうとして、パスポートまで取ったが旅行会社にトンズラ
されて結局ハワイへは行けなかった" とおっしゃってましたよ」
と言う風なことを言っていたのが少し気になった。
なぜなら、その「ハワイ旅行会社トンズラ事件」は
1970年公開の第4作「新・男はつらいよ」であった事件だから。
1970年にパスポートを取って、19年後にそのパスポートを
使って海外旅行って言うのは有効期限の絡みで無理では?
それとも、その事件の後にまた博打の金で
ハワイへ行こうとした事があったのかな?
ま、これ以上考えると揚げ足取りになるからこの件については
ここいらでお開きということで。
【見た】男はつらいよ 寅次郎物語
![]() | 男はつらいよ 寅次郎物語 (1987) 渥美清 松竹 NHK-BS2 男はつらいよ一挙放送より |
映画の前半に出てくる
「天王寺駅にある交番での警官と寅さんとのやり取り」が
味わい深くて面白かった。
まあ普通に考えればただのDQN観光客だが。
数ある寅さん映画の中でもこの映画はロードムービー調の
ちょっと変わった作品。
舞台は柴又から始まり、和歌山→奈良の吉野→伊勢志摩と
生き別れた少年の母を捜して近畿を右往左往。
ロードムービーファンとしては見ていて大変楽しい作品だった。
ちなみに、この映画は「鉄」にも優しい。
JRになったばかりの阪和線もそうだけど、
近鉄吉野線やビスタカーなど、とにかく近鉄だらけの映画。
やっぱり寅さんは鉄が似合う。






















